我が家は使いきれないものにあふれてる

我が家にある使いきれないものを、台所事情からSDGsまで幅広く紹介しています。

食器

食器って、不揃いすぎる。

収納しづらい。

なかなかサイクルしない。

新しい食器を買っても、古い食器が捨てられることは少ない。

出番が数年間で1度もない食器も多い。

食器棚の食器は、どんどん増える一方だ。

子供用の食器は、形が動物の形になっていると、さらに収納はしづらく、食洗器にも入れづらい。

あー、全部割れて、無くなって、ゼロから、すべてそろった食器を最低限にそろえる、そんなことをしてみたい。

ビニールタイ

主に、家電とかで、長いケーブル類を綺麗にまとめている、あれ。

商品名だと「ねじりっこ」とか「エスタイ」とか。

すぐに捨てればいいのに、ケーブルを纏めるのに使えそう、と思って、取って置きがちである。

引き出しとか、ペン立てとか、ちょいちょい、自宅で見かける。

これさえあれば、またケーブルを、買ったときみたいに、きれいにまとめれる妄想に駆られる。

でも、いらない。

明日からは、すぐに捨てることにする。

ゼムクリップ

なぜか、至る所にある。

引き出しの隅。

本棚の隅。

小物入れ。

ペン立ての底。

などなど。

すぐに捨てればいいのに、なぜか取ってある。

なぜ捨てづらいのかわかった。

何ゴミだらわからないから。

調べたら、不燃ごみだった。

金属だから。

不燃ごみだと、なおさら捨てづらい。

再利用できるんじゃないか、と、思いやすい。

会社ならまだしも、自宅では活用の場は少ない。

何ゴミかわかったので、とりあえず見つけたら、不燃ごみ用袋に入れて、捨てることにする。

Google Playの残高を現金化する

Google アンケートモニターでもらえるGoogle Playの残高を現金化する方法を紹介させていただく。

Google Play内の支払いでしか使用できないので、直接は現金化できない。

現金化するには、ポイ活サイトを利用する。

ポイ活サイトで、アプリ案件を探して、そこで、Google Playの残高から支払いする。

(例)※今は募集がありません。私が一番最初に現金化に活用したアプリだ。

  1. ポイントインカムで、GetLive(ゲットライブ)をダウンロードする。
  2. 課金することで、ポイントがもらえるので、条件の金額を、Google Playの残高で支払う。
  3. 条件達成したら、ポイントインカムで500円分のポイント(5000P)をもらえる。
  4. ポイントインカムのポイントを、Pontaポイントに変える。
  5. Pontaポイントをau payにチャージする。
  6. au payからじぶん銀行に自動で払出設定する。

この方法で、期限が切れそうな、Google Playの残高をだいぶポイントサイトのポイントに変えることができた。

クレーンゲーム系がお勧めである。

Google Playの残高支払いじゃなくて、キャリア決済しか支払いできないものがあるので、ダウンロードしてみてから確認するしかない。

タイトーのクレーンゲームはキャリア決済だけだった。

なお、シミュレーション系アプリゲームで、「このアイテムを買ったら条件達成」、というものがあるが、こちらはお勧めできない。

同じく、期間内にLV100を達成するために、有料アイテムを課金して、ゲームを早く進める、というのも避けたほうが良い。

条件達成しても、ポイントがもらえないことが多いからだ。

先日1000Pくらい払ったが、返ってこなかった。。。(そういうアプリに限って、調査はできません、になっている。詐欺だろ。)

特に、口コミ0のアプリは、避けたほうが良い。

ググって、ポイントをもらえている人がいるか確認したほうが良い。

それでも、Google Playの残高を消費しきれず、期限を迎えそうな場合は、、、これまたクレーンゲームがお勧めである。

Google Playの残高でクレーンゲームをして、獲得した商品をフリマサイトで売却すれば、現金化できる。

ただし、こちらは確実ではないので、最後の手段として。

アプリ案件は、ポイントインカムがお勧め。

条件に合致したアプリは数が少ないので、こまめに探すしかない。

最近は、CANDANというアプリが490円分を残高で支払って、500円分のポイントにできた。(アプリは最悪だったので、達成後、アンインストールした。)

Google Playの残高を現金化は、いくらググっても「現金化できない」という検索結果しか見つからなかったので、書かせていただいた。

参考になったら幸いだ。

履き潰した靴下

靴下を3足買って、3足処分した。

靴下って、意外に循環しづらい。

ゴムが弱くなったら、靴裏の面がすり減って、繊維質がむき出しになっていても、気づかず履き続けてしまうことがある。

あと、すぐに捨てずに、何かの掃除の時に使おうと思って、取っておくと、捨てる機会を失ってしまうこともある。

何事も、循環だよね。

毎ルールで、+1したら、ー1することにしている。

プラごみ(切実な問題)

我が家の地域は、プラごみは、燃えないゴミとも、燃えるゴミ、とも区別して出す。

プラごみも分別し始めると、凄い量になる。

リサイクル古紙の比にならない。

プラごみは、分別を頑張っても、なかなかモチベーションがあがらない。

プラごみ自体、リサイクル率が低いからだ。

そもそもリサイクルされづらいらしい。

だから、大量に出していること自体が問題なのかもしれない。

紙ごみを、リサイクル古紙にするより、ずっと複雑な問題らしい。

プラごみは、リサイクルしても、石油には戻らないらしい。

当たり前か。

ペットボトルは買い控えしやすいが、それ以外、プラごみの元になるものを、買い控えることも難しい。

なので、あとは、出来ることと言ったら、徹底したプラごみ分別だけ。

悩ましいので、これくらいで。

歯ブラシ

なぜか我が家には、歯ブラシが大量にある。

なぜか。

理由はいくつかある。

1つ。

ホテル等に泊まると、置いてある歯ブラシ。

宿泊先に歯ブラシを持っていくので、置いてあるものは基本使用しない。

なぜか、持って帰ってくる。

宿泊料金に含まれているからと。

掃除で使えそうだと。

そういう場合は、掃除で使われることは、まずない。

誰かが泊まりに来たら、つかってもらうために。

そういう場合は、泊まりに来る人は、マイ歯ブラシは持ってくるはず。

もう1つ。

自宅で使い古した歯ブラシを、すぐに捨てない。

掃除で使えそうだと。

確かにあると便利だ。

が、無かったらなかったで、別の方法を考える。

なので、掃除の時に出番を待つ歯ブラシが待機している。

出番の来ない歯ブラシには、申し訳ないので、目に留まったら、すぐに掃除で使わせていただいている。

何かに使えそうだから、は、恐ろしい言葉だと思う。