年に数回、風邪をひく。
その度に、病院に行き、だいたい同じ薬を処方される。
最近は、1回の通院でよくならず、2回くらい通院することが多い。
処方された薬、1回目の分は飲み切るが、2日目に処方された薬は、飲み切る前に良くなるので、飲み切らない場合がある。
残った、薬、2-3回分。
捨てるか、取っておくか。
以前は、捨てていた。
薬は病院で処方されたものを、その時に飲む、それ以外は飲んではいけない、という、固定観念があったからだ。
最近は、処方された時の薬局からもらった注意書きと一緒に、取っておいている。
病院に行くまでの、つなぎの薬として利用している。
「明日病院に行こう」と、その日の夜とかに飲んで、症状を緩和するのに、利用している。
市販の薬を買って飲むより、処方された効くんじゃないかと思っている。(これも固定観念かも?)
正しい選択かどうかはわからない。
ただ、風邪をひいたときは、薬を飲んで、たくさん寝たほうが、回復する。
たくさん寝たい。
あと、湿布薬とかは、利用期限ぎりぎりまで取っておく、
こっちは、腰痛や筋肉痛に利用できるので。
これで、ちょっとでも日本の医療費の抑制に貢献できたらと思っている。