コロナになってから、外出の機会が減った。
特に夏。
猛暑日が増えたことで、外出は危険を伴うこともある。
その反動で、使わなくなったもの。
日焼け止め。
コロナ前は、それなりに塗っていた。
しかし、気づいた。
今年の夏は、一度も塗っていない!
洗面所の棚を開けたら、去年使っていた日焼け止めが入っていた。
日焼け止めには、賞味期限は書いていないが、たぶん使用期限はあるはずだ。
しかも肌に塗るものなので、1年間全く使っていなかったものの塗るのは、抵抗がある。
残量もけっこうあるけど、捨てることにした。
洗面所の排水溝に流す。
果たして、流してよかったのだろうか。
でも、容器ごと捨てるのもどうなんだろうか。
容器をきれいに水で洗って、プラスチックごみにした。
そういえば、今年の夏は、日焼け止めのCMが少なかった気がする。
同じように、外出機会が減る、から、塗る頻度が減った、人が多いのかな。
ん?テレビ、そもそも見てないな。
来夏は、日焼け止め塗って、たくさん外出したいなー。